2015年8月18日 輸液開始から17日経過

一日二回100mlの輸液を開始して17日経過しました。
1日の血液検査で一気に上がっていたBUNの数値が、輸液をしたことで改善されているかどうか、万が一もっと悪化していたらどうしよう?という不安を抱えつつ、昨日受診してきました。

心臓の聴診は特に変化なし。

血液検査結果

BUN 118→44
Cre 2.3→1.8
TP 6.5→6.5
Alb 1.7→1.7
GPT 218→237


尿検査結果

タンパク(+)
pH値 7.0
比重 1.022

輸液効果、しっかり出てくれていました!
BUNは下がってくれるかもしれないけどCreは無理だろうと思っていましたが、どちらもちゃんと下がってくれていて、Muffinと一緒に頑張った甲斐がありました。
尿検査はやはりタンパクが(+)で比重が軽めですが、1日に(++)だったことを考えると、今の時点ではまずまずらしいです。

今回の結果から、輸液は一日二回100mlずつ継続することになりましたが、液の落ちが悪い時など無理してしなくても良いと言っていただき、少し肩の力が抜けました。
Muffinの痛々しい針の痕を見ていただき相談すると「細い針にしますか?時間がかかるけど」とのこと。
「細い針なら痛みが少なくてMuffinの負担が減るかな?」「でも時間がかかると逆にストレスになってしまうかな?」と悩みつつ、とりあえず今までの18Gから21Gの針に変更していただきました。

夕方の輸液から細い針に変更。
太い針だと100mlを入れるのに2~3分程度だったのが、細い針だと6~7分かかりました。
昨日の夕方は針を刺す時全く痛がらなかったので、やっぱり細いとこんなに違うんだな~とビックリ。
でも今朝はちょっと痛そうな顔をしたので、細い針でもやっぱり刺し方で痛みがあるようです。
針を刺すんだから、痛くないってことはやはり有り得ないですよね。
毎日我慢しているMuffin偉いな~!と改めて痛感しました。
針の刺し方が下手な私が悪いんだけど、やっぱり細い方が痛みも少ないだろうから、このくらいの時間差なら痛みが少ない方が良いね!

BUNとCreの数値は改善されていましたが、貧血は悪化していました。
対策としては成分が鉄であるリン吸着剤を開始すること。
1日の受診時にも腎臓対策と貧血に効果があるということから、リン吸着剤について提案されていました。
ただ、他の薬と1時間以上空けた方が良いということから、とりあえず輸液を開始したのです。
また薬が増えてしまうけど、これ以上貧血が悪化したら困るのでリン吸着剤も始めた方が良さそうです。
昨日は病院に在庫がなかったので今日いただいて来ましたが、嫌いな子が多いらしく、ちゃんと食べるかどうかお試しということで、3包だけ処方していただきました。
これで貧血が改善されますように!


15.8.18 治療費N動物病院(Muffin16歳)
診察料864円 血液検査4860円 尿検査864円 
処方薬セミントラ4320円
エナカルド錠2.5mg28錠1mg21錠5897円
皮下輸液セット500ml5個針25本ライン1組2700円
リン吸着剤レンジアレン0.25g3包389円
合計19894円

※朝食前、排泄後、輸液100ml注入後 体重5.945kg




本日の血液検査結果

WBC 61→71
RBC 569→503→547→466→419
HB 14→12.3→13.6→12.1→10.9
HCT 45→40.3→42.4→36.4→33.7
MCV 78.1→80.4
MCH 26.0→26.0
MCHC 33.2→32.3
PLT 31.8→35.9
Glu 81→84
T-Cho 187→174
T-Bil 0.2→0.2
BUN 118→44
CREA 2.3→1.8
TP 6.5→6.5
ALB 1.7→1.7
GOT 36→30
GPT 218→237
Ca 11.5→11.8
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