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昨日のトマトと大根おろしについての追記です。

昨日の記事で私がよく使っている素材としてトマトの缶詰をご紹介しましたが、「トマトにはアルカロイドが含まれているため犬には与えない方が良い」という説があります。
私がトマトを与えているのはリコピンの癌抑制効果を期待してですが、未成熟なトマトほどアルカロイドを多く含むということから、完熟トマトをさらに加熱してある缶詰を使用しています。
関節炎やアレルギーがある場合は特に与えない方が良いことは昨日もすでに書いていますが、アルカロイドのことが心配な方は与えない方が良いかもしれません。(不安を抱きつつ使う必要はないと思います。)

昨日最後の写真で「生で与える大根はすりおろす」と書いてありますが、大根の辛み成分が胃腸粘膜を刺激するので、食べなれない犬が嘔吐や下痢をすることがあるそうです。
便の状態が良かったり、犬が気にせず食べるなら問題ないそうですが、辛み成分は、すりおろすと最もよく出るので、刻んで与えるか茹でて与える方法が良いかもしれません。

どの食材にも共通して言えることだと思いますが、大量摂取や偏った与え方をしなければ大丈夫なのではないかと私は個人的に思っていますが、個体差がありますから合うか合わないかは飼い主さんがしっかり様子を見て判断してあげてください。
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以前の記事で書いたことがありますが、Muffinのご飯は週7日のうち4日が無投薬鶏の胸肉、3日が魚です。
割合は基本的に肉魚が6割、野菜が3割、炭水化物が1割になるように・・・と思っていますが日によっては多少の誤差があります。
※炭水化物については、今は1割程度与えていますが、Muffinの場合今現在目に見える腫瘍がないこと、以前肉と野菜だけだった頃(原因は不明ですが)下痢を繰り返したことがあるので、ご飯やサツマイモを取り入れました。
もし、腫瘍がある場合は肉魚7割野菜3割にして炭水化物は抜いた方が良いかもしれません。

野菜はなるべく旬の野菜を取り入れたいところですが、入手しやすい物ということで、大体決まってしまいます。
私がよく使っているのはサツマイモ、カボチャ、人参、小松菜、オクラ、トマト、豆苗、ブロッコリースプラウトなどです。

手作りご飯と聞くと大変そうだと思われるかもしれませんが、私の方法はかなり手抜きです。
時間のある時に肉や魚、野菜などまとめて茹でて冷凍保存しておきます。
サツマイモとカボチャは1センチ角程度のサイコロ状に切ってから茹でて、バラ凍結。
人参、小松菜、オクラは茹でてからみじん切りにして、ラップに包んで薄い板状にして冷凍。その後適当に折ってほぐしてフリーザーに常備しています。
トマトは以前は生でオヤツ代わりに与えていたこともありますが、参考にしている本によると、生で与えることは良くないようです。(関節炎・アレルギーを抱えている場合は加熱しても与えないようにとのことです。)
加熱したトマトということで、私はトマトの缶詰を使っています。ホールやダイスカットのものなど種類も豊富ですが、表記されているナトリウム量を確認してから買うようにしています。(食塩が添加されていなくてもメーカーによってかなりの差がありますので。)缶詰の中身をミキサーにかけてドロドロにしたら、製氷皿で凍らせてキューブ状にして保存しています。
豆苗とブロッコリースプラウトは生で与えるので、毎食みじん切りにしています。
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あと製氷皿で凍らせてキューブにしているのはヒジキを入れたおじやご飯と胸肉の茹で汁や魚のダシ汁。
Muffinの場合は炭水化物少なめご飯なので、1食に使うご飯は10gと少なめです。毎食炊くのは面倒なので、10回分(10日分)の100gのご飯を胸肉の茹で汁や魚のダシ汁などで軟らかく煮てからヒジキの粉末を入れて仕上げます。これを10等分して製氷皿に入れて冷凍すればキューブ状のヒジキおじやご飯の出来上がり。夜ご飯に1個入れてます。朝はサツマイモを10g入れます。
前日夜、翌日の朝ご飯と夜ご飯を準備します。
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冷凍保存してある肉か魚(この日は鰯団子)と野菜類を計量してタッパーに入れ、冷蔵室に移して一晩かけて解凍します。以前はレンジで加熱していましたが、今は温めたスープ(茹で汁)か熱湯を少量かけて温めて食器に移します。その後ローズヒップやオイル、リンゴ酢などを加えてから、生で与える野菜を切ったりすりおろしたりしてトッピングします。
食べさせる直前にサプリ類をふりかけて完成です。
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